日本の森バイオマスネットワーク

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『春の植林活動・山への恩返し』を開催しました

更新日 - 2012年05月29日(火)

5月26日(土)、27日(日)に、『春の植林活動 山への恩返し』を実施しました。

今回は、エコラ倶楽部宮城支部、栗駒木材、日本の森バイオマスネットワークの共催で、栗原市花山にて、2日間たっぷり植林をしてきました。先週の薪割りに引き続き、照りつける日差しに近づく夏を感じながらの作業になりました。

今回植えたのは、スギです。その数はなんと8000本。途方もない数字に思えましたが、参加者、スタッフ含め、のべ100名近く、2日間で植えきることができました。ありがとうございました。

2日間、めいっぱい植林をしましたが、お昼には恒例となりつつあるちゃんこ鍋で体力回復です。作業で暑くなった体も、木陰に入って涼しい風を受けて、お腹いっぱいちゃんこ鍋を食べれば、午後も元気に動くことができました。

今回植えた木が、木材などに使えるようになるには、60年ほどの年月がかかります。今回の参加者の大半が、その頃は自分はもう生きていないだろうな~と言いつつ、いまの子どもたち、未来の大人のために一本一本丁寧に植えました。

それと同時に、現在使っている木が60年前の人々によって植えられたことも、実感できたのではないかと思います。世代を超えて、木を、森を、育て守る人々が絶えることのないように、今後も活動を続けていきたいと思います。

もちろん、子どもたちも一生懸命に植えていました。60年後、森になっているであろうこの場所に、また足を運んでもらえればと思います。

ご協力、ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。


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