日本の森バイオマスネットワーク

日本の森バイオマスネットワーク

親子でワクワク森づくり塾を開催しました!

更新日 - 2012年12月03日(月)

12月1日、宮城県登米市の森で、「親子でワクワク森づくり塾」を実施しました。

こんな寒いときに森の中へ!と思われるかもしれませんが、寒さを忘れるほど作業に没頭して、体はぽかぽか、はっと汁を食べて、心も温まりました。

午前中は、森の中で大人も子どもも、ひたすら竹を切りました。子どもたちは、我先にとのこぎりを持って、竹にむかっていきました!ぶれてしまうほどの速さでのこぎりを動かしています。

キコリ養成講座の受講生にもご協力いただいて、チェーンソーで枯れた木なども切ってもらいました。

伐っているとどんどん楽しくなって、2時間弱でこんなにたくさん伐ることができました。

そうすると、こんな違いがあります。左が整備していない森、右が整備した森です。

昔から家の近くにある竹林。次第にその勢力を広げて、針葉樹や広葉樹の森へとどんどん入ってきてしまっています。今回は、森に入ってしまっている竹を切る、森の整備でした。

森の整備が終わると、お昼ごはんです。登米市の郷土料理、「はっと汁」を作りました。

「はっと」は小麦粉と水でできています。薄くちぎって鍋の中にいれますが…薄くするのが、なかなか難しいです。

おいしいおいしい油麩と一緒に、おいしくいただきました。

ご飯を食べた後は、森の整備のごほうびにモリ券(※森を整備するともらえる地域通貨)をもらって、南三陸町の復興商店街、南三陸さんさん商店街に行って、買い物をして帰りました。

 

朝から元気いっぱいの子どもたちでしたが、森の中で竹を伐っているときが、一番元気でした。森の整備というと、重労働のイメージがあるかもしれませんが、今回は、子どもも楽しめる、大人は学べる、森も嬉しい、素敵な時間になりました。

ご参加、ご協力いただいた皆さま、ありがとうございました。


  • 木質ペレット普及の取り組み
  • 手のひらに太陽の家公式サイト
  • 組手什の販売
  • キコリ養成講座
  • 企業・団体との協働